#東急沿線

Art Valleyは、アーティストとアートファンを結ぶ新しいプラットフォームです。アート作品の販売だけでなく、アーティストたちのストーリーを発信し、息遣いのあるコミュニケーションを作り出していきます。
今回は「東急沿線」をテーマに、沿線を描いている、沿線にアトリエがある、沿線にお住まいのアーティストでまとめました。

■佐原和人
東京生まれ、アクリル絵具を使い、絵画と映像の中間作品も制作。香りの心象風景を描く「観香倶楽部」という試みなどを行っている。国内外の展示・講師歴あり。愛育病院エントランス絵画、トヨタカレンダー原画制作。
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■大洲大作
写真家で、うつる/うつすことを主題として、人の営みを光と影で表現する作品を制作。大阪国際写真センターで学び、龍谷大学哲学科卒業。近年の主な展示に、Logistics / Rotations、Loop Line、大洲大作 未完の螺旋などがある。また、コミッションワークに、flow / floatがある。
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■田内万里夫
日本、フランス、オーストラリア、アメリカで宗教芸術、ストリートアート、トライバルアートに触れ、2001年より絵画を独学で学び、国内外の展示やライブペインティング/ドローイングのパフォーマンスを行うアーティスト。
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■RIKO MATSUYAMA
"Individual uniqueness 個々の輝きと繋がり"をテーマに、フリーハンドで棒状の物体を描き、見る人の自由な解釈を許す作品を制作。社会のデジタル化に対し、作品から人間の温かみを伝えたい。
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佐原和人

■佐原和人
東京生まれ、アクリル絵具を使い、絵画と映像の中間作品も制作。香りの心象風景を描く「観香倶楽部」という試みなどを行っている。国内外の展示・講師歴あり。愛育病院エントランス絵画、トヨタカレンダー原画制作。
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